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2012年11月21日

英会話表現:大人になったらplayは使うな?

今日の英会話表現は、

以前紹介した「遊ぶ」に対しての質問に答える形で、

・なぜPlayを使うと子供英語になるのか?
・大人が使う「遊ぶ」の表現方法は何か?

について話していこうと思います。

まず、

「なぜ play を使うと子供英語、幼稚英語に聞こえるのか?」

というと、

「私自身がかつてネイティブからそう言われた」

というのも大きな理由ですが、

playはゲームやおもちゃで「遊ぶ」
という使い方が主だからですね。

大人が使えるとしたら、

サッカーやテニスなどの

「スポーツをして遊ぶ」

これが唯一使えるシチュエーションになりますね。

なので、play をゲームやスポーツ以外で
「遊ぶ」として使える、使って違和感がないのは、
小学生くらいまで、という事になるのです。

大人が子供によく使う表現で、

You're always playing video games!

がありますが、これは、

「ゲームばっかりして!(いい加減にしなさい)」

という意味ですね!


▼大人の遊ぶ表現いろいろ:

大人が使う「遊ぶ」は、

hang out、もしくは、

・go somewhere + together
・do something + together

がありますね。

hang outは、若者が使うカジュアル表現、

・go somewhere + together
・do something + together

は、若者言葉というよりも、

大人が使うスマートな表現ですね!

このあたりは、また機会があれば、詳しく紹介しますね!



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Posted by パイロット@英語コーチ at 11:49Comments(0)英語